メモリの少ないせ〜ごの記憶を留めておくため記録(ログ)です

ドナー  〜2008/04/09(水)〜

骨髄バンクに登録して何年か経った。

先日。
俺の家に一通の封筒が届いていた。

内容は『あなたの白血球の型(HLA型)が、患者さんと適合した』とのこと。

俺がドナー候補者の一人に選ばれたワケだ。


資料を見ると、ドナーってやつはいろいろ面倒な手続きを踏まなければならない。


仕事を休んで検査にいったりとかもしなければならないし、骨髄を取るときには当然リスクもある。

当然ビビる気持ちもあったが、いろいろ思うこともあり、受けてみようと思った。


仕事とかいろいろあるけどまぁなんとかなるだろうって思いながら資料を書いていた。


しかしどうやら俺の意思だけでは駄目なようだ。

親、もしくは配偶者の承諾がなければならない。

俺は母親に聞いたら、「太い注射を打ってどうの云々かんぬん」といっていたが
結局は俺に覚悟があるならいとのこと。


その後。母親から親父に聞いてもらうことに。



結果はNO。



まさか親父から駄目だといわれるとは思わなかった。

親父の愛情って言われればそうなんだけど、今まで俺が好き勝手やってきたのを
黙って見てきた親父がここでNOを出すとは以外だった。


家族の承諾がなければ出来ないのがルール。


それまで書いていた資料は破棄した。



相方に、「もし配偶者って立場になったらやってもいい?」って聞いたら簡単には答えが出ない感じだった。



別に人の為とか、正義の味方ぶりたいわけではないんだけど、次の機会があったらまた考えようと思う。

  1. 2008/04/09(水) 12:00:00|
  2. 考え事
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